リオ州及びリオ市による社会的隔離緩和措置の継続

2020/6/10

・6月9日,リオ州司法裁判所HPにて,昨日付領事メールでお知らせしたリオ州及びリオ市による社会的隔離緩和措置の一時停止に関し,同裁判所長官が同決定を覆し,引き続き同緩和措置は効力を有する旨発表されました。この決定により,以下の社会的隔離緩和措置は継続されることとなります。
・リオ州内の社会的隔離措置は,今後も状況に応じ変更される可能性がありますので,最新情報の収集に努めてください。
・なお,現在リオ市等は,リオ州よりも厳しい社会的隔離措置を講じています。
・ブラジル国内の感染者数は739,503人(前日比+32,091),死亡者数は38,406人(同+1,272)と,依然として高い水準で増加しています(9日現在)。3密(密閉,密集,密接)を避け,こまめな手洗い,咳エチケットの徹底など感染予防に努めてください。
・邦人の方への感染が確認された場合には,当館までご一報願います。

【継続される社会的隔離緩和措置】
1 リオ市
6月2日付リオ市官報にて発表された段階的な経済活動の再開
https://www.rio.br.emb-japan.go.jp/itpr_ja/11_000001_00080.html

2 リオ州
6月5日付リオ州官報にて発表された以下の活動の再開
https://www.rio.br.emb-japan.go.jp/itpr_ja/11_000001_00084.html
・サイクリング,ウォーキング,登山等屋外のアクティビティ(国立,州立,市立公園含む)
・十分な感染症対策を実施することを条件とした文化活動(ドライブインシアター)
・50%の入場率を保つことを条件とした観光スポットの営業
・屋外での単独のスポーツ(自宅付近が望ましい)
・十分な感染症対策の実施と事前予約制を条件とした交通局(DETRAN)の開庁
・50%の入店率を保つことを条件としたバー,レストランの営業
・十分な感染症対策の実施を条件とした青空市場の開催
・十分な感染症対策の実施及び入店率を50%に保つことを条件とした12時から20時までのショッピングセンターの営業
・十分な感染症対策の実施を条件とした宗教施設の開放

【参考】
●ブラジルにおける感染状況(9日現在。括弧内は前日比)
ブラジル全体:感染者数739,503人(+32,091),死亡者数38,406人(+1,272)
(当館管轄3州)
リオデジャネイロ州:感染者数72,979人(+3,480),死亡者数6,928人(+147)
ミナスジェライス州:感染者数17,501人(+1,399),死亡者数 409人(+10)
エスピリトサント州:感染者数21,964人(+1,305),死亡者数 904人(+33)
https://covid.saude.gov.br/