新型コロナウイルス感染後(軽症例)の自宅等隔離ルール

2022/1/17
◎1月10日、ブラジル保健省は新型コロナウイルス感染者(軽症者)の自宅等での隔離期間に関する新たな指針を発表しました。同指針の概要は以下のとおりです。
 
1 5日間での隔離解除
(1)発症後、5日目にPCR検査を受検し、検査結果が陰性で、過去24時間に解熱剤を使用せず、呼吸器症状、発熱ともになければ、隔離を終了することができます。
(2)検査結果が陽性の場合、発症後10日目まで待機することになります。
 
2 7日間での隔離解除
(1)発症後7日目に過去24時間に解熱剤を使用せず、呼吸器症状及び発熱がない場合、PCR検査や抗原検査を実施することなく、隔離を終了することができます。
(2)発症後7日目に症状が残っている場合、PCR検査又は抗原検査を受検し、検査結果が陰性であれば、その後24時間待機したのち、解熱剤を使用せず、呼吸器症状、発熱ともになければ隔離を終了することができます。
(3)検査結果が陽性の場合、発症後10日目まで待機することになります。その時点で過去24時間に解熱剤を使用せず、呼吸器症状、発熱ともになければ隔離を終了することができます。
 
3 10日間での隔離解除
過去24時間に解熱剤を使用せず、呼吸器症状、発熱ともになければ、PCR検査・抗原検査を実施することなく、隔離を終了することができます。
 
4 マスク着用等の感染対策
5日間または7日間で隔離を解除された場合でも、引き続き10日目までマスク着用、ソーシャルディスタンスの確保、手指の消毒、密を避けるといった感染予防策を引き続き執ることが求められています(これらは全ての方に励行が求められます)。