ブラジル全土の「新型コロナウイルス変異株・流行国・地域」への指定

2021/3/2
◎3月2日、日本政府はブラジル全土を「新型コロナウイルス変異株流行国・地域」に指定しました。これによりブラジルからの渡航者は、日本入国後3日間、検疫所が確保する施設(ビジネスホテル等)で待機することになります。
◎ブラジル国内の感染者数は10,587,001人(前日比+35,742)、死亡者数は255,720人(同+778)(1日現在)。3密(密閉、密集、密接)を避け、こまめな手洗い、咳エチケットの徹底など感染予防に努めてください。
◎邦人の方への感染が確認された場合には、当館までご一報願います。
 
3月2日、日本政府により、これまでブラジル国内ではアマゾナス州のみが指定されていた「新型コロナウイルス変異株流行国・地域」にブラジル全土が指定されました。
 
これにより、ブラジルから日本へのすべての入国者は、空港で検査を受けた後、検疫所が確保する宿泊施設で待機し(宿泊費・弁当代は国が負担)、入国後3日目(現地出国前72時間以内に受検したコロナ検査の陰性証明を提出できない場合、3日目と6日目)(注)に改めて検査を受け、陰性と判定された場合、宿泊施設を退所し、入国後14日間(注)の残りの期間を自宅等で待機していただくこととなります。
(注)入国日を含めず入国の次の日から起算することになります。
 
宿泊施設から自宅等への移動を含む入国後14日間は、公共交通機関(不特定多数が利用する電車、バス、タクシー、国内線の飛行機等)を使用することはできませんのでご注意ください。
なお、ハイヤーや一部の専用車両・バスは利用可能となっていますので、詳細は以下のサイトを御確認ください。
○ハイヤー情報
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/newpage_00020.html
○成田空港HP
https://www.narita-airport.jp/jp/news/corona_publictransport
※上記サイトで紹介されているリムジンバスは、羽田空港からも利用できます。
○東京検疫所HP
https://www.forth.go.jp/keneki/tokyo/access/tokyo_air.html
 
【検疫に関するお問い合わせ先】
●厚生労働省新型コロナウイルス感染症相談窓口
海外から電話の場合:+81-3-3595-2176(日本語、英語、中国語、韓国語に対応)
国内から電話の場合:0120-565-653
照会受付時間:日本時間 午前9時~午後9時(土日祝日も可)
 
【参考】
●厚労省 水際対策にかかる新たな措置について
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00209.html
 
●ブラジルにおける感染状況(1日現在。括弧内は前日比)
ブラジル全体:感染者数10,587,001人(+35,742)、死亡者数255,720人(+778)
 (当館管轄3州)
リオデジャネイロ州:感染者数585,620人(+1,825)、死亡者数33,176人(+83)
ミナスジェライス州:感染者数887,080人(+3,975)、死亡者数18,645人(+47)
エスピリトサント州:感染者数328,601人(+209)、死亡者数6,457人(+7)
https://covid.saude.gov.br/ 
 
●新型コロナウイルス関連情報(ブラジル当局による各種規制等)
当館HPに新型コロナウイルス関連のブラジル当局による各種規制や、ブラジルにおける感染状況等の各種情報を掲載していますので、ご利用ください。
https://www.rio.br.emb-japan.go.jp/itpr_ja/11_000001_00011.html