レブロン地区における路上強盗事件の発生(12月10日)
令和2年12月14日
12月10日(木)午後2時半ころ、リオ市南部レブロン地区のRua Dias Ferreira沿いレストラン前路上(スーパーZona Sul Leblon付近)において、拳銃使用の強盗事件が発生しました。同レストラン前のテラス席で食事をしていた男性に対し、犯人が徒歩で近付きながらリュックサックの中にある拳銃を示し、男性から所持品を奪って逃走しました。幸い男性に怪我はありませんでした。犯人は、ジーパン姿の白人中年男性で、一見して普通の身なりをしていました。
【当館から】
当地では、レストラン前の歩道上等にテーブルを設置していますが、飲食の際にはできる限り店内の席を利用し、屋外のテラス席の利用は控えるようにしてください。
また、危険な状況に陥ってしまった場合には、決して抵抗せず、素直に相手の要求に従ってください。抵抗や逃走、暴言を吐いたがために、発砲されたり、刺されたりして、これまで多くの方が命を落とされています。
【当館から】
当地では、レストラン前の歩道上等にテーブルを設置していますが、飲食の際にはできる限り店内の席を利用し、屋外のテラス席の利用は控えるようにしてください。
また、危険な状況に陥ってしまった場合には、決して抵抗せず、素直に相手の要求に従ってください。抵抗や逃走、暴言を吐いたがために、発砲されたり、刺されたりして、これまで多くの方が命を落とされています。