地図アプリを利用して渋滞回避した際のファベーラ内における銃撃被害

2020/10/21
1 発生日時
  2020年10月21日(水)午前中
2 発生場所
  リオ市北部コルドビル地区シダージ・アルタ(ファベーラ)内
   ※報道等では、ファベーラは、「comunidade」と表現されることが多いことにご留意下さい。
3 被害状況
  被害男性は、ブラジル大通りを車両で通行中に交通渋滞が発生したため、これを回避しようとして携帯電話の交通アプリを使用し、指示に従って車両を走行させたところ、ファベーラ内に侵入してしまった。そして、同ファベーラ内に犯罪組織が設置したバリケード付近を走行中に銃撃され負傷したが、男性は自力でその場から脱出し、軍警察により保護された。
 
【当館から】
(1)地図アプリ(GoogleMaps、Waze等)は、渋滞情報等を考慮したルート検索が可能であり便利ですが、一方でファベーラ等の危険箇所は配慮されないため、アプリ利用時には十分注意して下さい。
(2) 地理不案内な場所に行く場合には、必ず事前にルートを確認し、できる限り主要道路を選択するようにして下さい。