リオ市による社会的隔離措置の緩和(経済活動再開第3段階への移行)

2020/7/10

◎7月9日、リオ市HP上にて、7月2日に緩和された社会的隔離措置の更なる緩和が発表されました(第3段階への全面移行)。なお、当初発表された第3段階の内容から一部変更されていますので、ご注意ください。
◎今週末(11日及び12日)、ビーチでの監視を強化する旨発表されました。
◎ブラジル国内の感染者数は1,755,779人(前日比+42,619)、死亡者数は69,184人(同+1,220)と、依然として高い水準で増加しています(9日現在)。3密(密閉、密集、密接)を避け、こまめな手洗い、咳エチケットの徹底など感染予防に努めてください。
◎邦人の方への感染が確認された場合には、当館までご一報願います。

●リオ市における経済活動再開の第3段階(当初発表からの変更点には「※」をつけてあります)
・すべての商店が、11時から17時まで、十分な感染症対策の実施及び入店可能人数の上限を設けることを条件に営業可能。ショッピングセンター内の店舗は、十分な感染症対策の実施を条件に、12時から22時まで営業可。フードコート内のレストランは、感染症対策を十分に実施することを条件に営業可。※
・バー、レストラン(セルフ・サービスを除く)は、入店率を通常の50%に維持することを条件に営業可。
・ジムは予約制かつ入店率を一定に保ち営業可。ダンスやクロスフィットは人との接触なしの条件で可能。サウナやプール、スパは使用不可。
・教育機関は閉鎖。※
・ホテルは営業可能。主要観光スポットは閉鎖(一部は営業可)。
・理髪店は予約制かつ入店率を一定に保ち営業可。マッサージ、ネイル、サウナは閉鎖。※
・ビーチでは長時間の滞在は禁止(人々の密集やパラソル、椅子のレンタルは禁止)。ビーチでの個人的トレーニングは許可。違反者には107レアルの罰金が科せられる。※
・病院は緊急を除き予約制。同伴者の同行は原則禁止。
・宗教施設は開放。葬儀等は人数を制限することで実施可能。人々が密になることは禁止。
・屋外での文化活動は禁止。※
・スポーツトレーニングセンターは、密集することを避けたうえで利用可能(サウナやプール、シャワーの使用は禁止)。密が発生するイベント(ショーや展示会等)は禁止。サッカーの試合は無観客で開催可。
・密にならないことを条件に、日曜、祝日の公道を利用したレジャー(イパネマ海岸等で行われる歩行者天国)を許可。※

●リオ市における段階的な経済活動の再開(第1~6段階)
https://www.rio.br.emb-japan.go.jp/itpr_ja/11_000001_00080.html
※上記のとおり、第3段階の内容は一部変更されていますので、ご注意ください。

【参考】
●ブラジルにおける感染状況(9日現在。括弧内は前日比)
ブラジル全体:感染者数1,755,779人(+42,619),死亡者数69,184人(+1,220)
(当館管轄3州)
リオデジャネイロ州:感染者数128,324人(+1,995),死亡者数11,115人(+145)
ミナスジェライス州:感染者数70,086人(+3,222),死亡者数 1,504人(+59)
エスピリトサント州:感染者数60,009人(+1,168),死亡者数 1,929人(+17)
https://covid.saude.gov.br/