リオ州における新型コロナウイルスに関する注意喚起(規制措置の延長)

2020/5/11
5月11日付リオデジャネイロ州官報において,以下の制限措置が5月31日まで延長される旨掲載されているところ,概要以下の通りです。
また,リオ州は各市長に対し,新型コロナウイルス感染拡大防止のため,必要に応じロックダウンのような措置を検討することを推奨しており,州は市がロックダウンを決めた場合,当該措置を支援する旨掲載されています。

●パンジアスーカル,コルコバードの丘,博物館・美術館,リオ水族館など主要な観光スポットの閉鎖
●(大学まで)公立・私立学校の休校
●リオ州大都市圏とリオ市を結ぶ交通網(自治体の運営に不可欠なサービスに対応する鉄道及びフェリーは除く)の禁止
●サンパウロ,ミナスジェライス,エスピリトサント,バイーア各州及び連邦直轄区とリオ州との交通移動の禁止
●リオ市とリオ大都市圏との間における配車アプリのみによる移動の禁止
●スポーツジム,運動場の閉鎖
●ショッピングモール,商店街の閉鎖(ただし,スーパーマーケット,薬局,病院,クリニック,検査機関は除く)
●ビーチ,湖,川,公共プールの閉鎖
●バー,レストラン,軽食スタンドにおける収容客数に対する30%での営業

なお,こうしたリオ州政府の措置を実行するため,軍警察などの治安当局は,規則を遵守していない住民の画像や映像を撮影することができるとしています。