令和元年度秋の叙勲伝達式の実施(パウロ・バンデルレイ・テイシェイラ氏)

2019/12/11
12月10日, Prêmio Brasil Olímpico(1999年から毎年ブラジルオリンピック委員会が開催している優秀なアスリートを表彰するイベント)の機会に合わせ,令和元年度秋の叙勲受章者であるパウロ・バンデルレイ・テイシェイラ(Paulo Wanderley Teixeira)氏に対する叙勲の伝達式を開催しました。
バンデルレイ・テイシェイラ氏は,ブラジル柔道連盟会長を16年間務め,ブラジルにおける柔道の普及及び発展に貢献されたほか,柔道を通じた日本とブラジルの友好親善に多大な貢献をされました。現在は,ブラジルオリンピック委員会会長として,来年開催される東京オリンピック・パラリンピック競技大会に向けて,スポーツを通じた両国の交流に尽力されています。
伝達式では,大鶴総領事から祝意を述べた上,バンデルレイ・テイシェイラ氏に勲章と勲記の授与を行い,バンデルレイ・テイシェイラ氏からは日本政府への感謝の言葉や,東京オリンピック・パラリンピック競技大会に向け,日本とブラジルの交流をより活発にしていきたい等の発言があり,その後の表彰式では,大鶴総領事も壇上に招かれて,今回の叙勲について会場内,並びにTV中継を通じ広く紹介がなされました。
 
●叙勲受章者:パウロ・バンデルレイ・テイシェイラ氏(旭日小綬章)
(主要経歴)
・元 ブラジル柔道連盟会長
・元 国際柔道連盟副会長
・現 ブラジルオリンピック委員会会長