観光ガイドを装った強盗組織メンバーの逮捕(ラルゴ・ド・マシャード)

29日、リオ市南部ラルゴ・ド・マシャード地区ラルゴ・ド・マシャード広場(Praca do Largo do Machado)において、観光ガイドを装った強盗組織メンバーの一員が逮捕された旨報じられています。
報道によれば、同人は、同所において、『コルコバードの丘』へのガイドを装って集客し、『コルコバードの丘』へ用意した車で向かう途次、仲間と結託して、集客した観光客らを襲っていた模様。
【当館から】
1 昨年末以降、観光用のバンなどでコルコバードの丘へ向かう観光客の強盗被害が多発しています。本件の様なケースもありますので、個人ガイドを雇ったり、ツアー等に参加する際には、信頼のおける業者を選別してください。
2 『コルコバードの丘』は多くの観光客が訪れることから、警察当局も警戒を強化していますが、同所を訪れる際には、比較的襲われにくい登山電車の利用もご検討ください。
3 強盗等の被害遭遇を想定し、持ち物を必要最小限にするとともに、分散所持を心掛けてください。
4 強盗等の被害に遭遇してしまった場合には、決して抵抗せず、素直に相手の要求に従ってください。抵抗や逃走を試みたがために、発砲され、これまでに多くの方が命を落とされています。