イパチンガ障がい者支援施設改修工事の完成

 在リオデジャネイロ日本国総領事館及び「イパチンガ市の障がい者の親と友の会(APAE Ipatinga)」(障がい者の社会参加のための教育又は訓練を提供するNGO)は、日本政府が支援した多目的運動場の屋根の建設工事が完了したことから、2018年8月22日に供与式を実施しました。

    同屋根の建設に係った費用(143,109.00レアル(約525万円相当))は、「草の根・人間の安全保障無償資金協力」として日本政府から供与されたものです。

    なお、APAE Ipatingaに対しては、日伯ナショナルプロジェクトとして設立されたウジミナス社がその土地を無償で貸与し、また、同社を株主として支える新日鐵住金株式会社は、今回のプロジェクトにおいて、日本政府とAPAE Ipatingaとの橋渡し役となるのみならず、自らも同団体に対して運営資金を寄付しています。したがって、今回のプロジェクトは、日本政府及び伯日の企業による共同の支援によって実現しました。

    供与式には、星野芳隆在リオデジャネイロ日本国総領事、ミラーネ・ミランダAPAE Ipatinga会長、ロシャ・イパチンガ市長、アデルモ・フェレイラ・ロータリークラブ会長、江川和宏新日鐵住金常務執行役員及び同会の利用者など多数の方が出席し、盛大に行われました。
 
 
ども達によるダンス   供与式に参加した施設利用者
 
ロシャ・イパチンガ市長の挨拶う   星野総領事の挨拶
 
江川新日鐵住金常務取締役の挨拶   記念プレートの前での記念撮影
建設した屋根の前での記念撮影