リオデジャネイロ・オリンピック・パラリンピック リオ総領事館特設ページ

この特設ページは,在リオデジャネイロ日本国総領事館が作成したサイトです。
ブラジルへの渡航及びオリンピック・パラリンピック競技観戦に役立つ様々な情報を随時掲載していきます。

テロに関する注意喚起
 
安全の手引き・リーフレット
日本人観戦客の皆様の安全を確保するための様々な情報を記載しています。
ブラジルへ渡航する前に是非ご覧ください。
安全の手引き リーフレット版(PDF)
安全の手引き 詳細版(PDF)
 
安全情報の入手
 「たびレジ」自動メール配信サービス(外務省)
 「メールマガジン」自動メール配信サービス(リオ総領事館)
 外務省海外安全ホームページ
 サンパウロ総領事館特設ホームページ
 マナウス総領事館特設ホームページ
 外務省連絡室
 
治安情報
現地情報
 パラリンピック大会期間中の邦人被害状況
 コパカバーナ海岸で邦人被害の窃盗事件が発生(9月14日)
 オリンピック大会期間中の邦人被害状況及びパラリンピック大会に向けての注意喚起
 邦人被害の窃盗・強盗事件が発生(8月6日・11日・13日)
 邦人被害のスキミング・強盗事件等が発生(8月7日・8日)
 邦人被害の窃盗・強盗事件が発生(8月1日・6日)
 コパカバーナ海岸で邦人被害の強盗事件が発生(8月2日)
 コパカバーナ海岸で邦人被害の強盗事件・バッハ地区で邦人被害の窃盗事件が発生(7月30日・31日)
 ガレオン空港で邦人被害の窃盗事件が発生(7月26日)
 ガレオン空港で窃盗事件(置き引き)
 イパネマ地区で邦人の強盗被害が発生
被害を受けた場合
 日本語訳付き被害届申請用紙
 
感染症・医療情報
現地情報
 サッカー開催州におけるインフルエンザ・デング熱等の感染状況・注意事項
黄熱病対策
 オリンピック・パラリンピックでブラジルへ渡航される方へ(厚生労働省検疫所)
 黄熱に注意しましょう!(厚生労働省検疫所)
感染症対策
 感染症・予防接種相談窓口(電話相談窓口)(厚生労働省)
 ジカウイルス感染症に関するQ&A(厚生労働省)
 渡航時におけるジカウイルス感染症への注意について(厚生労働省検疫所)
 ジカウイルス感染症の発生国への旅行者に向けての情報(厚生労働省検疫所)
 ジカウイルス感染症 注意喚起【動画】(内閣官房)
医療対策
 主な救急医療機関
 サンタクルス病院(サンパウロ所在)がアメリカス・メディカル・シティ病院(バッハ地区)へ日本語を話す医師・看護師を派遣(フリーダイアル0800-778-2016)
 救急搬送先の公立医療機関(リオ市発表)
 ポルトガル語問診票(NPO法人国際交流ハーティ港南台・(公財)かながわ国際交流財団)
 
交通情報
 公共交通機関・交通マップ(リオ市)
 オリンピック観戦客向けガイド(各会場最寄駅・徒歩ルート・移動時間等) (リオ組織委員会)
 パラリンピック観戦客向けガイド(各会場最寄駅・徒歩ルート・移動時間等) (リオ組織委員会)
 オリンピックカード(リオ市発表)
 BRTの夜間運行(リオ市発表)
 BRT特別セミエクスプレスの運行(リオ市発表)
 車両規制(リオ市)
 
渡航情報
 査証(ビザ)の免除(在東京ブラジル総領事館) 
 
文化イベント情報
 Tokyo 2020 JAPAN HOUSE <日本語   ポルトガル語>(東京2020組織委員会)
 リオで行う東京・日本の魅力発信事業<日本語   英語・ポルトガル語>(東京都)
 National Houses(リオ組織委員会)
 Live Sites(リオ組織委員会)
 Culture Festival(リオ組織委員会)
 
テロに関する注意喚起

      ブラジルでは過去にテロは発生していませんが,オリンピック・パラリンピックのような大規模イベントを狙ったテロが発生する可能性は否定できません。特に最近では,イスラム過激派組織のISIL(イラク・レバントのイスラム国)のような極めて過激なテロ組織が影響力を拡大しており,SNS等を利用してブラジルにも支持者を獲得しています。7月21日には,ブラジル連邦警察がISILの宣伝及びテロ犯罪行為の準備に関与したとして,ブラジル国籍者10名を拘束しました。こうした事態を踏まえ,今回のオリンピック・パラリンピック開催期間中に,テロ・誘拐などの不測の事態に邦人が巻き込まれる可能性も排除できず,注意が必要です。
     過去には,外国人観光客が多く利用するホテルやレストラン,不特定多数が集まる空港,観光地,ショッピングセンター等がテロの攻撃対象となりました。
     以上を踏まえ,テロの危険から身を守るために,次のような点に注意して行動してください。
●オープンスペースにおいては大人数で集合する等,目立つようなことは避ける。
●外国人観光客が多く利用するホテルやレストラン,不特定多数が集まる空港,観光地,スタジアム,イベント会場付近,ショッピングセンター等では,滞在時間を可能な限り短くする,または不要の出入りを控える等,細心の注意を払う。
●施設などを訪問する際は,警察官の配置状況など安全対策が執られていることを確認する
●非常口・避難経路をあらかじめ確認しておく
●現地情報を収集し(たびレジ・リオ総領事館メールマガジンへの登録等),危険地域には近づかない
●家族・知人へ旅程を事前周知する
●不自然な行動をとる人物や不審物を発見したら直ちにその場から離れる
 
安全の手引き 詳細版(PDFと同じ内容)

はじめに(ブラジル渡航前にしておくこと)
 
      ブラジルのリオデジャネイロを中心に,オリンピック競技大会が8月5日から21日まで開催されます。また,パラリンピック競技大会が9月7日から18日まで開催されます。

     リオデジャネイロは,風光明媚な国際観光都市である一方,世界有数の犯罪都市です。犯罪発生件数は増加傾向であり,人口10万人当たりの殺人発生件数は日本の25倍,強盗発生件数は660倍です(2015年比較)。州内に多くあるファベーラ(スラム街)では,重火器で武装した麻薬密売組織間の抗争や,治安当局との銃撃戦がしばしば起きています。また,一般市街地でも路上強盗,すり,引ったくり等の犯罪が多発しているほか,観光地や幹線道路等において集団強盗も発生しています。防犯への対応に加え,ブラジルでは,蚊を媒体とするデング熱やジカウイルス感染症,更にはインフルエンザ(主にA(H1N1)pdm09)が流行しており,十分注意する必要があります。
     海外では「自分の身は自分で守ること」が防犯の基本です。本「安全の手引き」は,ブラジルへ渡航し,オリンピック・パラリンピック競技大会を観戦する日本人観戦客の皆様が,ご自身の安全をご自身で確保するための様々な情報を記載しています。安全で楽しく観戦していただくために,是非ご覧ください。
     あわせて,本手引きの概要版となる「リーフレット」も作成しております。リーフレットには,治安,感染症,主要連絡先等の情報が記載されています。ブラジルへ渡航する際には,本手引きとともに是非ご持参ください。

     犯罪被害に遭わず,かつ,病気にならないためには,何よりも事前の準備が大切です。
     本文中にも記載しておりますが,以下は日本国内において準備できる安全対策です。ブラジルへ渡航前,皆様一人ひとりが取り組んでいただきますようお願いします。

 

【ブラジル渡航前にしておくこと】

 (防犯対策)
 ◆自動メール配信サービスへの登録
 ・外務省「たびレジ」 
   https://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/
 ・在リオデジャネイロ日本国総領事館「メールマガジン」
 https://www.mailmz.emb-japan.go.jp/mailmz/menu?emb=rio.br
 ◆パスポートのほか,パスポートの写しも持参(分散して管理)
 ◆「安全の手引き」,及び「リーフレット」の持参 

 (感染症対策・医療対策)
 ◆海外旅行保険への加入(ブラジルの医療費は非常に高額です)
 ◆黄熱の予防接種(黄熱ワクチン推奨地域に行かれる方)
 ◆長袖,長ズボン,蚊の忌避剤(虫除けスプレー等)の持参
 ◆医療機関で診療を受ける可能性に備えて,少なくとも500レアル程度(約1.6万円※)のブラジル通貨,クレジットカードの持参 ※6月現在のレート換算
     レアル(ブラジル通貨)への両替は, 成田空港,及びリオデジャネイロの国際空港(ガレオン国際空港)にある一部の両替所・銀行で対応可能です。


      本手引きは,6月中旬時点での情報を基に作成しています。
      最新情報については,関連ホームページ等でご確認ください。

 
第1 安全情報の入手方法
 
1 たびレジ
     外務省海外旅行登録「たびレジ」は,3か月未満の短期渡航者が海外での滞在情報(旅程,滞在先,連絡先等)を登録する制度です。ご登録いただきますと,大規模災害や暴動等の緊急事態が発生した場合には,緊急一斉通報により,安全に関する情報をメールで自動的に受け取ることができます。また,いざという時の安否確認の対象になります。ブラジルへ渡航される前に必ずご登録をお願いします。
   また,より簡便に海外安全情報を入手し,「たびレジ」にも登録できるスマートフォン用の海外安全アプリもご活用ください。
たびレジ https://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/
     海外安全アプリ APP StoreまたはGoogle Play 「海外安全」で検索
 
2 メールマガジン(当地の詳細情報の提供)
     在リオデジャネイロ日本国総領事館は,メールマガジンサービスを提供しています。ご登録いただきますと,当地で日々発生している事件・事故の詳細情報,感染症情報,交通情報,オリンピック・パラリンピック情報等を自動的に受け取ることができます。渡航される前に必ずご登録をお願いします(所要約1分で登録完了します)。
https://www.mailmz.emb-japan.go.jp/mailmz/menu?emb=rio.br
 
3 外務省海外安全ホームページ
     外務省海外安全ホームページにおいて,安全情報,危険情報,広域情報,スポット情報等の最新情報を提供しています。
http://www.anzen.mofa.go.jp/index.html
 
4 在リオデジャネイロ日本国総領事館特設ホームページ
当館特設ホームページ(以下「HP」)において,治安情報,感染症情報等を提供しています。また,本「安全の手引き」,「リーフレット」をダウンロードすることができます。
http://www.rio.br.emb-japan.go.jp/itpr_ja/rio2016.html

 
第2 出入国の注意事項 
 
      査証・旅券,出入国に関する基本的な情報を記載していますが,より詳細な情報につきましては,下記総領事館に問い合わせください。
・在東京ブラジル総領事館
管轄:北海道,東北,関東,山梨,新潟,長野
住所:東京都品川区東五反田1丁目13-12 COI五反田ビル2階・3階 
電話:03-5488-5451  HP:http://cgtoquio.itamaraty.gov.br/ja/
・在浜松ブラジル総領事館
管轄:静岡
住所:静岡県浜松市中区元城町115-10 元城町共同ビル1階・5階
電話:053-450-8191  HP:http://hamamatsu.itamaraty.gov.br/ja/
・在名古屋ブラジル総領事館
管轄:中部(静岡,山梨,新潟,長野を除く),近畿,中国,四国,九州,沖縄
住所:愛知県名古屋市中区丸の内1丁目10-29 白川第8ビル2階
電話:052-222-1106  HP:http://nagoia.itamaraty.gov.br/ja/
 

1 査証・旅券
 (1) 査証(ビザ)
     本来,ブラジルへの入国には査証が必要ですが,ブラジル政府は,本年6月1日から9月18日まで日本人に対して観光目的でのブラジル入国につき査証を免除します。滞在可能期間は,最初のブラジル入国日より最高90日間であり,延長はできません。査証免除は観光目的での入国に限って認められており,営利目的,研究活動,インターンシップ,留学,社会的ボランティア活動等は除かれています。
 (2) 旅券(パスポート)
     パスポートは日本人であることを証明する国際身分証であり,また万が一の時にその国の政府に対し必要な保護と援助を与えるよう要請する重要な書類です。紛失したり盗まれたりしないようパスポート管理には細心の注意を払ってください。なお,使用する旅券はブラジル旅行期間中有効であることが必要です。ただし,経由地等において旅券の有効残存期間が6か月以上あることを求めているところもありますので,ご注意ください。

2 入国
(1) 入国
     ブラジルへの入国時に入国審査,税関検査等があります。入国時に飛行機の機内で配られる出入国カード(Cartão de Entrada / Saída)に記入して係官に提出します。旅券とともに入国印の押された出入国カードが返却されますので,出国時まで保管してください。
(2) 通関・免税
     ブラジル入国に際し,携行品情報として以下の物品を所持する場合,旅行者資産電子申請書(e-DBV)に記入して申告する義務があります。関税の支払いはインターネットまたは現地の税関で行うことになります。
<申告対象物品>
     動物,野菜,種,動植物製品,獣医が使用する製品,農薬やその他毒物,薬品,危険物,洗浄用薬品,有機原料,個人使用ではない医薬品,子供用の食品,武器または弾薬,商業・工業用目的の製品または最終的な所有者により税関検査を受ける必要がある製品,ブラジル居住者以外の場合(一時入国のための空海路入国者)は,10,000レアル相当額(6月現在のレート換算で約31.2万円)を超える通貨
詳細については,以下のブラジル連邦税務局HPより確認してください。
http://idg.receita.fazenda.gov.br/orientacao/aduaneira/viagens-internacionais/guia-do-viajante

 
3 出国
     ブラジルから出国する際には,入国時に旅券とともに受け取った出入国カードを提出する必要があります。時間帯や航空会社にもよりますが,大会期間中は航空会社のカウンターや出国審査が混雑していて,諸手続にかなりの時間を要することが予想されますので,時間に余裕を持って空港に到着してください。

 
第3 防犯対策
 
1 治安情勢
  
     リオデジャネイロは,世界有数の犯罪都市です。2015年中にリオ市で1,205件の殺人事件(一日当たり3.3件)が発生し,81,740件の強盗事件(一日当たり224件)が発生しています。特に,強盗件数はここ数年増加傾向にあり,その約半数が路上強盗です。
     日本人の被害は,旧市街地のセントロ地区やフラメンゴ地区の路上での強盗被害が多く,特に週末・夜間のセントロ地区で旅行者の被害が多発しています。また,観光地であるコパカバーナ地区やイパネマ地区の海岸沿いでの被害も多いです。最近の被害品で多いのは,換金性の高いスマートフォン(特に高額で取引されるiPhone)です。
【犯罪発生件数(2015年)】

(資料)リオ州公安局HP,警察庁HP
 
2  防犯の基本的心構え
(1)自分の身は自分で守る

     常に警戒心を持って行動しなければ,誰もが犯罪被害者になり得ます。
(2)情報収集 
     いつ,どこで,どのような犯罪や事故が起きているか知っておくことにより,トラブルを未然に回避し,事件に遭遇しても適切に対処できます。たびレジ,メールマガジンに登録するほか,当館HP等で最近の犯罪事例を確認してください。
(3)被害者にならないための行動
     犯罪者は標的を選びます。対象となる金品の所持,容易に襲撃できる,襲撃後のリスクが少ない等の要件に該当すれば狙われる危険性が高まります。観光客や外国人は,これらの要件に当てはまり,犯罪の標的になりやすいと言えます。周囲に溶け込む服装を心がけるとともに,周囲の状況に対して警戒心を持ち,また,その警戒心を態度に示してください。
(4)被害を最小限に抑えるための行動
     残念ながら,完全な防犯対策はありません。注意しても防ぎきれない被害もあります。犯罪に遭遇した場合の基本的対応を把握し,また,重要な所持品は極力持ち歩かない等の対策が必要です。
 
3 基本的な防犯対策
・危険な場所(ファベーラ,人気のない場所等)に行かない
・危険な行動(早朝・深夜の外出,単独行動等)をしない
・犯罪の傾向に関する情報を収集して危険を回避する
・不慣れな場所に不用意に行かない
・常に警戒心を持ち,その警戒心を態度に示す
・華美な服装や装飾品の着用は控える
・カメラ,スマートフォンを公共の場で不用意に使用しない
・旅行者と思われるような行動をしない
・事故や災害に巻き込まれた場合や襲われた場合を想定し対処を考えておく
・現金,カードを分散して管理する
・財産に関する情報を他人に知らせない
・行動のパターン化を避ける
 
4 場所別の被害形態と対策
(1)路上
  
      多くの犯罪は路上で発生しています。当地で多発している路上強盗,ひったくり,すりの被害を防ぐために以下の行動を心がけてください。
・歩きながらスマートフォンを使用したり,ビデオや写真を撮らない
・周囲に気を配り,時々振り返る等,警戒心を持っていることを示す
・目立つ服装や装飾品の着用を避ける
・人混みでバッグを背負わない
・ズボンの後ろポケットに財布等を入れない
・現金,カードはひとまとめにせず分散して管理する
・夜間は近距離でもタクシーを利用する
(2)空港   
     リオデジャネイロの国際空港(ガレオン国際空港)では置き引きが多発しています。また,飲み物やケチャップ,マスタード等をかけて気を引く者と物を盗む者を分担し,犯行に及ぶ事例も見られます。短時間であっても荷物からは決して目を離さないでください。また,空港で標的となる旅行者を選定し市内へ移動中に犯行に及ぶ強盗団もいます。到着時から華美な服装は控えるようにしてください。
     空港のATMではカードスキミングが多発しています。特にブラジル国外で発行したカードが標的となっていますので,空港でのATM使用はなるべく避けてください。
(3)ホテル 
     フロントやロビーでバッグを盗まれた事例もあり,ホテル内といえども安心はできません。荷物から目を離さないことが大切です。一流ホテルのレストランでも置き引きが発生します。席を離れるときは所持品を置いたままにしないでください。外出の際の持ち物は必要最小限とし,貴重品はホテル備付けの金庫等に保管してください。
     昨年,ボタフォゴ地区の個室のないホテルで睡眠中に日本人がスマートフォンを持ち去られる被害が発生しました。管理の徹底されていないホテルの使用は避けてください。
(4)海岸 
     週末のコパカバーナ海岸,イパネマ海岸等には観光客や市民が多く集まるため,アハスタウン(「地引き網」と呼ばれる集団強盗)が発生することがあります。夜間・早朝の外出を避け,被害を最小限に抑えるよう外出時の所持品を必要最小限にし,所持品から目を離さない等の注意が必要です。
(5)公共交通機関
       タクシー
     リオデジャネイロでは多くのタクシーが走行しており利便性は高く,また,他の公共交通機関に比べて犯罪発生率は低いです。ただし,中には悪質な運転手がいるので注意が必要です。
・シートベルトを必ず着用する。
・スマートフォンのタクシー検索アプリ(Easy Taxi,99Taxis等)を活用する。
・窓を閉める(開けていると強盗・窃盗に遭う可能性があります)。
・流しのタクシーを利用する際は,車体にグループ名が明記され,車内に法律で義務づけられた運転手の写真付き身分証が呈示されていることを確認する。
・呼び止めた運転手や車内の様子を見て,不安を感じた場合は乗らない。
・運転手がメーターを不正に作動させている場合は,走行中に口論せず,目的地で車から降りて苦情を申し立てる。
【タクシー車内にある運転手の写真付き身分証】
  

イ バス
     リオ市では2016年4月中だけでも,バス車内で490件の強盗事件が発生していますので,利用を控えてください。特に,旧市街地のセントロ地区発着の便はバスジャックが多発しています。やむを得ず利用する場合には,リスクのある乗り物であることを十分認識してください。
ウ 地下鉄・鉄道
     地下鉄は,その利用区間,時間帯に注意すれば比較的安全ですが油断は厳禁です。地下鉄でもマラカナン駅以北の利用は危険です。
     競技会場の一つであるデオドロに行くためSuperVia鉄道を使用する場合は,沿線にスラム街が多く注意が必要です。
(6)銀行(スキミング)
      当地ではキャッシュカードのスキミング被害が多発しています。信頼性の高い場所のみで使用し,危険な場所で使用した場合はすぐに暗証番号を変更する等の対策に努めてください。危険なATMの設置場所としては,空港,地下鉄駅構内・出入り口,外資系銀行(外国人,観光客の利用が多いため),観光地(コパカバーナ,イパネマ)等があげられます。
     カード差し込み口に不審な点はないか,同一コーナーの他のATMが故障していないか(犯罪者はスキマーを仕掛けた端末を使用させるために,周辺のATMを壊し故障中の張り紙をします),暗証番号を撮影するための隠しカメラが天井等に設置されていないかを確認ください。
 
5 強盗に遭遇した時の対応
      相手が子どもであっても,銃等の凶器を所持している場合がありますので,落ち着いて行動し,決して抵抗しないことが大切です。
・慌てず騒がず冷静に対処する
・相手の顔を直視しない(顔を覚えられたと受け取られます)
・急な動作をしない
・相手に無断でポケット,懐,バッグに手を入れない
・抵抗せず,要求された金品は素直に渡す
・他人が襲われているのを見ても,むやみに助けに行かない
 
6 誘拐対策 
      2015年中にリオ州で89件の短時間誘拐(電撃誘拐)が発生しています。電撃誘拐とは,被害者を車等で連れ去り,ショッピングセンターや銀行ATMでクレジットカードやキャッシュカードで限度額まで買い物をさせたり,キャッシングをさせたりする行為です。
     誘拐の被害を防ぐためには,華美な服装や高級車の使用を控えるとともに,行動のパターン化を避けることが有効です。被害に遭った場合は不用意に抵抗せず,身体の安全を最優先してください。
 
7 被害を受けた場合の対応 
(1)被害届の提出 
 
     被害届は保険請求のためだけに提出するものではありません。被害届を出さなければ警察は事件を把握できず治安上の問題を認識できません。万が一被害に遭った場合は,速やかに文民警察署(DEAT)に被害届を提出してください。
住所:Avenida Afrânio de Melo Franco159,Leblon 電話:2332-2924/2885
(2)在リオデジャネイロ日本国総領事館へのご連絡  
     当館から警察等に警戒強化を要望しますので,当館へご連絡をお願いします。
     住所:Praia do Flamengo, 200-10°andar ,Flamengo  電話:3461-9595
(3)パスポートを紛失した場合
     パスポートの紛失や盗難被害にあった場合は,直ちに最寄りの警察署に紛失・盗難を届け出てください。警察で発行される紛失・盗難証明書(Boletim de Ocorrência)は一時的な身分証明書として国内移動,出国時,旅券再発給,保険請求等に必要となります。
     ブラジルから出国するためにはパスポートまたは「帰国のための渡航書」が必要ですので,紛失や盗難に遭われた場合は,最寄りの領事館,大使館,または領事事務所でパスポートまたは「帰国のための渡航書」の発給を受けてください。
     パスポートの発給には手数料(5年289レアル,10年421レアル)及び次の書類が必要になります。最新の戸籍謄(抄)本,パスポートの写しを予め準備し,旅券と別に管理しておくか,または早急に入手できる方法を検討しておくことにより,パスポートまたは「帰国のための渡航書」の発給手続きを迅速に行うことができます。
・紛失・盗難証明書(Boletim de Ocorrência)
・紛失一般旅券等届出書,一般旅券発給申請書(領事館等で用意)各1通
・写真(縦4.5cm × 横3.5cm)2枚
・6か月以内に発行された戸籍謄(抄)本 1通
・身元確認書類(運転免許証等)

     「帰国のための渡航書」は第三国に滞在せず,航空機の乗り換え等経由するのみで日本に直行帰国する場合に限り発給可能です。なお,米国経由の場合は米国の査証を取得する必要があります。「帰国のための渡航書」の発給には手数料(66レアル)及び次の書類が必要になります。
・紛失・盗難証明書(Boletim de Ocorrência)
・紛失一般旅券等届出書,渡航書発給申請書(領事館等で用意)各1通
・写真(縦4.5cm × 横3.5cm)2枚
・日本国籍を立証する書類(6か月以内に発行された戸籍謄(抄)本または本籍記載のある住民票)1通
・身元確認書類(運転免許証等)
 
 
第4 感染症対策・医療対策
 
1 予防接種

     現在,ブラジルに入国する際に義務づけられた予防接種はありません。しかし,イグアスの滝,ブラジリア,ベロオリゾンテ,マナウスは世界保健機関(WHO)による黄熱ワクチン推奨地域となっており,黄熱の予防接種を受けることをお勧めします。
     黄熱予防接種は,接種から10日後に有効になります。また,黄熱予防接種後4週間は他のワクチン接種ができません。その他,A型・B型肝炎,破傷風の予防接種をお勧めします。
     黄熱病の流行地域等の詳細は,以下の厚生労働省検疫所HPにより確認してください。
厚生労働省検疫所(FORTH)HP
「オリンピック・パラリンピックでブラジルへ渡航される方へ」
  http://www.forth.go.jp/news/2016/02051708.html
「黄熱に注意しましょう!」
  http://www.forth.go.jp/useful/yellowfever.html
 
 2 感染症対策
     黄熱病と同様,蚊を媒体とするデング熱やジカウイルス感染症にも注意が必要です。
     ブラジルでジカウイルス感染症が流行しています。ジカウイルス感染症の潜伏期は2~12日(多くは2~7日)とされています。主な症状は,軽度の発熱,頭痛,筋肉痛,関節痛,斑丘疹,結膜炎,疲労感,倦怠感等です。
     ジカウイルス感染症には有効なワクチンもなく,現状,蚊に刺されないことが唯一の予防策です。外出する際には長袖,長ズボン等の着用により肌の露出を少なくしてください。また,蚊の忌避剤(虫除けスプレー等)を2~3時間おきに塗布してください。日本に帰国後,少なくとも2週間は蚊にさされないよう注意してください。
     近年,妊娠中のジカウイルス感染が胎児の小頭症や中枢神経系異常を引き起こす要因となり得ることが報告されています。また,性行為による感染も指摘されています。妊娠中の方及び妊娠の可能性のある方は,ブラジルへの渡航・滞在を可能な限りお控えください。やむを得ず渡航する場合は,蚊に刺されないようにしっかりと予防措置を講じてください。
     すべての蚊がジカウイルスを保有している訳ではないので,蚊に刺されたことだけで過度に心配する必要はありませんが,心配な場合は帰国時に空港等の検疫所でご相談ください。帰国後に心配なことがある場合は,最寄りの保健所等にご相談ください。なお,発熱等の症状がある場合には,医療機関を受診してください。
     ジカウイルス感染症の詳細は,以下の厚生労働省HPにより確認してください。
厚生労働省HP
 「ジカウイルス感染症に関するQ&Aについて」
http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000109899.html
厚生労働省検疫所(FORTH)HP
「渡航時におけるジカウイルス感染症への注意について」
http://www.forth.go.jp/news/2016/01261317.html

     今年はインフルエンザ(主にA(H1N1)pdm09)も流行しています。特にサッカー競技が開催されるサンパウロ州はブラジル全州の中で最も多い感染者数となっています。手洗い,うがい等の感染予防に努めてください。
 
 3 医療対策
     ブラジルで外国人が診療を受ける場合,多くは私立の医療機関に行くことになりますが,一般的に私立は非常に高額です。また,病状や怪我の程度によっては,多額な医療費負担となる場合があります。そのため,ブラジルへの渡航にあたり,必ず海外旅行保険に加入してください。保険の限度額やサービス・条件の範囲は保険会社により異なりますので,内容をよく確認してください。保険代理店,旅行代理店,インターネット,成田空港等において申し込みをし,加入することができます。
     ただし,海外旅行保険に加入していても,一度,全額立て替え払いが必要となるケースが多いので,ご注意ください。また,現金または小切手でのみ受け付ける医療機関もあるため,少なくとも500レアル程度(6月現在のレート換算で約1.6万円)のブラジル通貨,及びクレジットカードを所持してください。なお,キャッシュレスサービスの付帯の有無,同サービスを提供する医療機関等については,事前に保険会社へ確認してください。
     競技会場エリア別の主な救急医療機関一覧と地図を下記に掲載します。これらの医療機関は24時間対応の救急外来があります。また,医師は英語での対応が可能です。
 
【競技会場エリア別の主な救急医療機関一覧】

 
【救急医療機関地図】



     なお,ブラジルでは,救急搬送先は公立の医療機関(市立病院Hospital Municipal)となります。大会期間中,救急搬送先となる公立医療機関は下記のとおりです(リオ市発表)。

【救急搬送先となる公立医療機関一覧】 


第5 競技観戦に関する注意事項
 
1 早めの行動・軽装
      大会期間中,市内は交通規制等により道路渋滞が激しくなり,地下鉄の利用客も増加する等,相当な混雑が予想されます。競技場へは時間に余裕を持ってお出かけください。
     また,各競技場入場に際しては,セキュリティ・チェックが行われるため,入場に時間がかかります。できるだけ軽装でお出かけください。
 
2 競技施設内持込み制限物品
     各競技施設では持ち込み制限を行います。一度没収された物品は所有者に返還されない可能性もありますので,ご注意ください。
     持ち込みが制限されている主な物品は,25リットルを超える大型バッグ(座席の下に収まらないもの),ガラス容器,アルコール飲料,過剰なノイズを発する機器,レーザー機器(レーザーポインター等),火薬類,違法薬物等です。
     詳細は以下のリオデジャネイロ・オリンピック・パラリンピック組織委員会HPにより確認してください。
https://ingressos.rio2016.com/terms#tla
 
3 観戦チケットの扱い
     観戦チケットは正規の方法で入手してください。偽チケットが出回る可能性がありますので,チケット売人(ダフ屋)から購入しないでください。
     ブラジルの法律では,たとえ自分名義の入場券であっても,入場券を転売することは犯罪となります。また,その転売されたチケットを購入すること自体,犯罪になり得ますので,ご注意ください。2014年ワールドカップブラジル大会では,入場券を転売した疑いで多くの身柄が拘束されましたので,絶対に転売行為に関わらないでください。
 
第6 公共交通機関の利用
 

     本手引きは6月中旬時点での情報を基に作成しています。
     最新情報については,関連HP等でご確認ください。

リオデジャイロ・オリンピック・パラリンピック組織委員会HP 
観戦客向けガイド(英語)
オリンピック  https://www.rio2016.com/en/spectator-guide
パラリンピック https://www.rio2016.com/en/paralympics/spectator-guide
 

     地下鉄4号線は,8月1日に開通予定です。BRTトランスオエスチ線の一部は6月末に完成予定です。また,BRTトランスオリンピカ線は7月中に完成予定です。
     地下鉄4号線の利用は,観戦チケット保持者に限定される予定です。
     マラカナン駅以北の鉄道・地下鉄の利用やBRTから地下鉄への乗り換え(Vicente de Carvalho駅等)をする際は,沿線にスラム街が多く,注意が必要です。


1 エリア間の移動 
     競技会場は4つのエリアに分かれているため,エリア間の移動は,主にBRT(バス高速輸送システム),地下鉄等を利用することになります。
(1)Barra(バッハ)-Copacabana(コパカバーナ)間の移動
     BRTトランスオエスチ線及び地下鉄4号線(Metrô Linha4)を乗り継ぎ移動することができます。
(2)Copacabana(コパカバーナ)-Maracanã(マラカナン)間の移動
     地下鉄1号線,2号線(Metrô Linha1,Linha2)で移動することができます。
(3) Maracanã(マラカナン)-Deodoro(デオドロ)-間の移動
     SuperVia鉄道でデオドロ(Deodoro)駅まで移動することができます。ただし,本鉄道は沿線にスラム街が多く,利用する際には注意が必要です。
(4)Copacabana(コパカバーナ)-Deodoro(デオドロ)間の移動
     地下鉄Central駅でSuperVia鉄道へ乗り換え移動することができます。
(5)Barra(バッハ)-Maracanã(マラカナン)間の移動
     幹線道路(Linha Amarela)で移動することができます。また,BRTトランスオエスチ線と地下鉄4号線を利用し,コパカバーナエリアを通過して移動することができます。
(6)Barra(バッハ)-Deodoro(デオドロ)間の移動
     BRTトランスオリンピカ線で移動することができます。

     観戦客等はオリンピックカードを購入し,大会期間中に利用することができます。本カード1枚でBRT,地下鉄,鉄道,フェリー等,様々な公共交通機関を利用することができます。地下鉄4号線を利用するには,このカードが必要となります。カードは,インターネット,地下鉄,BRT,空港等で購入できます。
     カードの種類・購入価格は,1日券25レアル,3日券70レアル,7日券160レアルです。

【オリンピックカード】

 


 
【交通地図】

(資料)リオデジャイロ・オリンピック・パラリンピック組織委員会HP
 
2 公共交通機関
(1)BRT(Bus Rapid Transit:バス高速輸送システム)

     主に競技会場エリア間をバス専用道路で繋ぎ,連結バスで走行します。運賃は距離に関係なく3.8レアルです。
     ガレオン国際空港とバッハエリア間を走行するトランスカリオカ線(Transcarioca),バッハエリアとデオドロエリア間を走行するトランスオリンピカ線(Transolímpica),バッハエリアを走行するトランスオエスチ線(Transoeste)があります(コパカバーナエリアへ移動する際は,地下鉄4号線への乗り換えが必要)。

     なお,オリンピック競技大会の期間中,バッハエリアのオリンピック会場周辺からセントロ地区へ観戦客等を輸送するため,午前0時から午前2時の時間帯に,BRTを臨時運行します。

(2)地下鉄(Metrô)
     コパカバーナエリアとマラカナンエリアに地下鉄1号線,2号線(Metrô Linha1,Linha2)が運行しています。運賃は距離に関係なく4.1レアルです。
     開会式・閉会式会場やサッカー会場となるマラカナン・スタジアムの最寄駅は,地下鉄2号線のマラカナン(Maracanã)駅またはサン・クリストヴァン(São Cristóvão)駅になりますが,ゲートにより利用駅が異なりますのでご注意ください。
     競技会場のあるコパカバーナ海岸の最寄駅は,地下鉄1号線のカルデアル・アルコベルジ(Cardeal Arcoverde)駅,スィケイラ・カンポス(Siqueira Campos)駅,カンタガーロ(Cantagalo)駅またはジェネラル・オゾーリオ(General Osório)駅になります。
     オリンピック・スタジアム(陸上競技場)やデオドロエリアに行く場合は,地下鉄1号線,2号線のCentral駅でSuperVia鉄道へ乗り換えることになります。
     在リオデジャネイロ日本国総領事館の最寄駅は,地下鉄1号線,2号線のラルゴ・ド・マッシャード(Largo do Machado)駅です(駅から徒歩5分程度)。
     なお,コパカバーナエリアとバッハエリア間の移動は,地下鉄4号線及びBRTトランスオエスチ線を乗り継ぎ移動することができます。
 
【地下鉄路線図】

                      (資料)METRÔ RIO HP
 
(3)ライトレール(VLT:Veículo Leve sobre Trilhos)
     リオ市北部のセントロ地区を運行する路面電車で,全線開通すれば,全長28km,6路線,32駅で運行されます。運賃は距離に関係なく3.8レアルです。サントス・ドゥモン空港や港湾再開発地区(海岸沿い)を走行する路線については,大会期間中に利用することができます。 

【VLT路線図】

        (資料)リオ市HP
 
     なお,本来,日本で発行された国際免許証ではブラジル国内で運転できませんが,ブラジル政府はオリンピック・パラリンピック競技大会を考慮し,一時的に緩和措置をします。具体的には,日本人を含む外国人について,本年7月1日から同年12月31日までの間,自国の運転免許を有していれば,その免許のカテゴリー内の車両をブラジル国内で運転することができます。運転手は,有効期限内の自国の運転免許証及び身分証明証を運転中に携帯する必要があります。詳細はブラジル政府HP等により確認してください。
     ただし,ブラジルにおける運転マナーや習慣は日本と大きく異なります。バスを含め多くの車が制限速度を無視したり,側道から飛び出したり,ウィンカーで合図せずに車線変更をし,追突・衝突・接触事故が頻繁に起きています。運転する場合には,シートベルトを必ず着用し,周囲の状況に十分気をつけてください。
     なお,ブラジルの車両は日本と異なり右側通行となります。

 
第7 主要連絡先
1 在外公館等
(1)在リオデジャネイロ日本国総領事館

住所:Praia do Flamengo, 200-10°andar, Flamengo, Rio de Janeiro, RJ,
          Brasil 22210-901
最寄駅:地下鉄1号線,2号線 ラルゴ・ド・マッシャード駅
             (Metrô Linha1,Linha2 Largo do Machado)
電話:+55-21-3461-9595  FAX:+55-21-3235-2241
管轄:オリンピック・パラリンピック主要会場
          サッカー競技会場 Mineirão(ベロオリゾンテ)

(2)外務省連絡室
      バッハ地区に外務省相談窓口を設けます。
     ただし,旅券等の発給業務は総領事館で行います。
場所:Cidade das Artes シダージ・ダス・アルテス 1階
住所:Avenida das Américas, 5300, Barra da Tijuca - Rio de Janeiro, RJ
最寄駅:BRT Terminal Alvorada駅


(3)在ブラジル大使館
 住所:Setor de Embaixadas Sul, Quadra 811, Lote39, Brasília 
 電話:+55-61-3442-4200 FAX:+55-61-3242-0738
 管轄:サッカー予選会場 Estádio Mané Garrincha(ブラジリア)
                                   Arena Fonte Nova(サルバドール)
(4)在サンパウロ日本国総領事館
 住所:Avenida Paulista, 854, 3°andar, São Paulo
 電話:+55-11-3254-0100 FAX:+55-11-3254-0110
 管轄:サッカー競技会場 Arena Corinthians(サンパウロ)
(5)在マナウス日本国総領事館
 住所:Rua Fortaleza, 416 – Adrianópolis, Manaus
 電話:+55-92-3232-2000  FAX:+55-92-3232-6073
 管轄:サッカー予選会場 Arena Amazônia(マナウス)
(6)在クリチバ日本国総領事館
 住所:Rua Marechal Deodoro, 630–Ed. CCI, 18°andar Curitiba
 電話:+55-41-3322-4919  FAX:+55-41-3222-0499
(7)在ベレン領事事務所
 住所:Avenida Magalhães Barata, 651 Edif. Belém Office Center, 7º andar Belém
 電話:+55-91-3249-3344  FAX:+55-91-3249-1016
(8)在ポルトアレグレ領事事務所
 住所:Avenida João Obino, 467 – Petrópolis Porto Alegre
 電話:+55-51-3334-1299  FAX:+55-51-3334-1742
(9)在レシフェ領事事務所
 住所:Rua Padre Carapuceiro, 733 – 14º andar Ed. Empresarial Center I, Boa Viagem Recife
 電話:+55-81-3207-0190  FAX:+55-81-3465-9140
 
2 警察
(1)軍警察190(日本の110番に相当)

     軍警察は日本の警察の交番やパトカー,機動隊に相当する業務を担当しています。犯罪被害や交通事故に遭った際,現場に警察を呼ぶ場合は190番に電話してください。
(2)文民警察署 
     文民警察は日本の刑事等に相当し,犯罪捜査を担当します。被害届は犯罪が発生した地区の警察署に届け出ることが原則ですが,観光客等の短期滞在者は文民警察署に被害届を提出することができます。特に,コパカバーナエリアのレブロン地区にあるDEATは,英語その他各種言語でもスムーズな対応を受けることができます。
【競技会場エリア別の文民警察署】
・コパカバーナエリア(DEAT)
住所:Avenida Afrânio de Melo Franco159,Leblon
電話:2332-2924/2885 (Shopping Leblon(レブロン ショッピング)の近く)

・バッハエリア(第16文民警察署)
住所:Praça Des. Araujo Jorge, Barra da Tijuca
電話:2332-6364
・マラカナンエリア(第20文民警察署:マラカナン周辺)
住所:Rua Luís de Matos, Vila Isabel
電話:2334-1828
・デオドロエリア(第33文民警察署)
住所:Avenida Marechal Fontenelle, s/nº-Jardim Sulacap
電話:2333-4990
                      
3 救急車

 救急車192(公立病院に搬送されます)
 
第8 電話のかけ方
・リオデジャネイロから日本へかける場合


例:リオデジャネイロから日本の外務省(03-3580-3311)へ電話をかける場合
  → 0021-81-3-3580-3311 
 
・日本からリオデジャネイロへかける場合

例:日本から在リオデジャネイロ日本国総領事館(3461-9595)へ電話をかける場合
  → 001-010-55-21-3461-9595
 
第9 万が一のポルトガル語