2011年1月13日

                       在リオデジャネイロ総領事館

 

             

      集中豪雨による洪水及び地滑りの発生に伴う注意喚起

 

 

1.リオデジャネイロ郊外においては11日から12日にかけて局地的な集中豪雨に見舞われ、リオデジャネイロ州山間部のテレゾポリス、ノーバフリブルゴ及びペトロポリスなどで洪水や地滑りによる水害が発生し、13日9時現在、381人の死者を含め、死傷者や行方不明者が出ているほか、多くの住民が避難するなど被害は拡大しています。

 

2.つきましては、リオデジャネイロ州の山間部に渡航・滞在を予定されている方は、報道等を通じ被害に関する最新の情報を収集し、渡航の安全性を確認することをお勧めします。

また、現在滞在中の方は、次の事項に留意し、不測の事態に巻き込まれないように注意してください。

  1. 報道等により、災害状況に関する最新の情報を入手するよう努め、危険な場所には近寄らないでください。
  2. 被災地域は交通手段が麻痺していますので、移動の際は十分に計画を立て、移動の是非について十分検討してください。
  3. 山間部への移動は、地滑りが発生する危険性が高いので、避けてください。
  4. 特に同山間部地域に滞在されている方は、災害に備えて懐中電灯・携帯用ラジオなどを手元に置いておくほか、飲料水・食料を備蓄し、家族等に緊急の連絡先を知らせるなどの安全対策を講じてください。