天皇誕生日レセプションの開催

 

12月6日,在リオデジャネイロ日本国総領事公邸にて,日本の国祭日慶祝行事である天皇誕生日祝賀レセプションが開催されました。

 

1    会場には日本国旗及びブラジル国旗が掲揚され,天皇皇后両陛下の御真影が飾られました。冒頭,参加者全員による日本,ブラジル両国国歌の斉唱に続き,今年11月に着任した渡邉優総領事により主としてポルトガル語で挨拶が行

われました。

国歌斉唱する総領事夫妻    

 

3   挨拶では天皇陛下の御誕生日へのお祝いの言葉に続き,今年3月に発生した東日本大震災後の各国・地域・機関等からの支援に対するお礼の言葉,日本の被災地及び経済が着実に復興に向かっている旨を述べました。また,今後多数の大型国際イベントが行われ,経済的にも大きく注目されているリオデジャネイロ,ブラジルと日本との関係が一層緊密化されることを祈念する旨述べて乾杯を行いました。

スピーチの様子

   

今年の天皇誕生日祝賀レセプションにはブラジル政府関係者,当地駐在領事団,日系団体代表者,在留邦人,文化関係者等,例年を大きく上回る300名以上の方に出席いただきました。また会場では東北地方の日本酒が提供されたことに加え,東山農産加工社の協力を得て,多様な日本酒,日本のビールも振る舞われました。また日本食のPRという観点から,寿司,天ぷらに加え,公邸料理人自家製の蕎麦も提供もされ,非常に好評を得ました。

 

厳かに天皇陛下の誕生日をお祝いしつつ,参加者の皆様に日本に対する理解を深めてもらう機会となりました。

 

東山農産加工社による日本酒,ビール等の提供の様子

岩手県のお酒「南部美人」

両国国歌を斉唱する参加者の様子

手打ち蕎麦蕎麦の実演・提供

日本食を楽しむ参加者の様子