第7回ミナス日本祭り

2月23日(金)~25日(日)までベロオリゾンテ市のエキスポミナスにて、第7回ミナス日本祭りが開催されました。23日に行われた開会式には、山田駐ブラジル日本国大使、星野総領事の他、パウロ・レマッキ・ベロオリゾンテ市副市長、アンジェロ・オズワルド・ミナス州文化局長、ブルーメル駐ベロオリゾンテ名誉総領事が出席し、挨拶を行いました。 当館の主催で、日本食普及のための親善大使である小池信也氏による「健康な生活を支える和食の魅力」と題する日本人の食生活を紹介するワークショップ、日本酒ソムリエのヤスミン・ヨナシロ氏によるワークショップを行いました。

小池氏のワークショップでは、一汁三菜をベースとした一般の日本人家庭で食べられている和食を紹介するとともに、毎日の食卓には欠かせない味噌汁のだしの取り方を昆布やかつお節を見せながら紹介しました。2メートル以上の利尻昆布を見た聴衆からは、「日本ではこの大きさの昆布が売られているのか」という驚きの反応がありました。ワークショップの最後には、漬け物等の日本の家庭の味が詰まったお弁当が提供されました。

ヨナシロ氏のワークショップでは、ブラジルで飲まれるカシャーサ(サトウキビで作られている蒸留酒)やワインと日本酒を比較しながら、日本酒の歴史、製造工程等を紹介した後、5種類の異なる日本酒のテイスティングを行いました。

その他、日本から来たけん玉パフォーマーと三味線奏者によるユニット「和音和技」のワークショップ、茶道体験、折り紙・切り紙教室、太鼓のデモンストレーション、ミス日系コンテスト等、3日間にわたり様々な行事が催されました。
 
 
小池信也氏によるワークショップ   聴衆がビックリした2メートル以上の利尻昆布を紹介する小池氏
 
小池信也氏による和食のワークショップ   ヨナシロ氏による日本酒のワークショップ
 
テイスティングの日本酒   ヨナシロ氏による日本酒のワークショップ
 
けん玉パフォーマーと三味線奏者によるユニット「和音和技」   折り紙・切り紙のワークショップ