【報告】第6回ミナス日本祭り開催

2月17日~19日にかけて、ミナスジェライス州ベロオリゾンチ市のエキスポ・ミナスにおいて、第6回ミナス日本祭りが盛況の内に開催され、3日間で、24,030人が、来場しました。
 
17日に行われた開会式には、山元総領事を始め、カステロ・ブランコ・ミナスジェライス経済開発公社総裁、ロウデス・ミナスジェライス州軍警総司令官などの州政府要人に加え、ウィルソン・ブルーメル・ベロオリゾンチ名誉総領事、山田康夫ブラジル都道府県人会連合会会長、土肥直浩セニブラ社取締役社長他が出席しました。
また、この機会を捉え、2011年に名誉総領事に任命されて以来,献身的に日本とミナスジェライス州の関係強化に尽力しているブルーメル名誉総領事に対し、山元総領事より感謝の意を表するとともに同名誉総領事に対し再任命(任期:2021年まで)を行いました。
 
  第6回目にあたる今回のミナス日本祭りでは、無形文化遺産である和食をテーマにした展示、日本食普及親善大使である小池信也シェフによる講演、在リオデジャネイロ総領事館の薦野吾渡夢公邸料理人によるちらし寿司のワークショップ、日本酒ソムリエであるヤスミン・ヨナシロ氏による日本酒のテイスティングなどが行われました。また、在リオデジャネイロ総領事館とミナス名誉総領事館の共同ブースが設置され、ひな人形や日本のカレンダーの展示、国費留学制度の説明会などを実施しました。
 
 ステージは、和太鼓の演奏や日本舞踊の公演、武道のデモンストレーションなどで連日賑わい、折り紙、茶道、陶芸などの多様なワークショップを通じて、来場者は様々な日本文化を体験しました。
 
なお、これに先立って.17日、第8回国際地域警察セミナー(交番制度)が開催され、永田領事が日本の警察制度についての講演を行いました。ミナスジェライス州は、日本で誕生し、発展してきた交番システムを、ブラジル国内で最も積極的に取り入れている州の一つで、既にベロオリゾンチ市を中心に州内177か所に交番を設置しているとのことです。講演後には、州軍警察官から「どのようにすれば日本のように地域住民からの信頼を勝ち取れるのか」といった質疑が積極的に行われました。