在外公館長表彰の実施

2月10日、マカエ市の松田柔道場において、柔道指導を通じて日本文化の普及・日伯両国の友好親善に寄与されてきた松田四郎氏に対し、在外公館長表彰式を実施しました。
 
山元総領事は、松田氏が1960年の渡伯以降、マカエ市において50年間に渡り柔道教室を開催、地域における柔道や倫理教育の普及に努め、特に恵まれない経済状況下の児童向けの無償の柔道教室の開催を通じて、これら児童の社会統合、人格形成を支援してきたと、その功績を称えました。
 
受賞に際し松田氏は、このような賞を受賞することが出来、非常に光栄であり、今回の表彰状は自分(松田氏)だけのものではなく、家族、松田柔道教室の関係者、柔道教室の生徒たちすべてのものである。彼らの支えがなければ50年間柔道教室を続けることは出来なかった。感謝の気持ちを伝えたい。と述べました。
 
式典には松田氏の親族、柔道教室の生徒、かつて同氏の柔道教室の生徒であったギマラインス・マカエ副市長、エステーベス・マカエ商工産業協会会長ほか、鹿田リオ州日伯体育連盟理事長らが出席し、ギマラインス副市長からはマカエ市における松田氏の功績を賞賛し、今後も活動を続けて行ってほしい旨祝辞が述べられました。